ADHDだけど幸せになるよ

ADHDの女子大生が日々の生活やモテ・勉強を頑張る日記

女性らしい体型を目指すよ

こんにちは。凛です。
蜜の国のモテテクを試すために作ったと言っても過言ではないこのブログ。
さっそく取り掛かっていきたいと思います。

まず10mの距離で「美人」と認定されることを目指す
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女性らしい体型
女性らしい髪型  
スタイルよく見えて、成熟した女性らしい服装
美しい姿勢
(ブスなのにモテる女になる方法!美人のシルエットを手に入れる①ダイエット - 蜜の国より)
とのことですが、凛は152cm48kgです。保健体育的には標準体型ですが美容的にはデブです。
受験期は食べる暇がなかったので43kgまで落ちましたが、女子会の多い大学生活で肥えました。
43kgの頃は輪郭がシュッとしてたような……。
てことで43kgを目標にダイエット始めます。

蜜の国に載っている糖質制限プラス夕食抜きはたぶん続かないので、夕食だけ糖質制限プラス踏み台昇降を始めたいと思います。

実は夕食だけ糖質制限はもう始めています。二週間ぐらい前は50kgでした。2kg痩せてます。(ヤッター!)

さらに糖質制限はADHDにも良いとか。
不勉強なものでちゃんとしたソースはないのですが……。

踏み台昇降は、雑誌を重ねてガムテープで貼ったものを踏み台にして20分昇り降りするだけというお手軽な運動です。効果てきめん!自宅でできる有酸素運動「踏み台昇降(ショコ)」~入門編~ - NAVER まとめ

バストの話

そしてバストですが、トップ73アンダー63のAカップです。アンダー65ないです。

蜜の国に載っていたブラデリスですが、貧乳に悩んでいたので存在は高校の頃から知っていました。

ここで少し個人的な話をすると、わたしは貧乳がコンプレックスすぎて高3まで大人用のブラをつけたことがありませんでした。
だって鏡を見ると、谷間がない。
ネットに浸かっていたわたしは、「貧乳にブラは必要ない」という言葉を鵜呑みにしてノーブラ生活を続けていました。たまに体育の時子供用のブラをつけるぐらい。
わたしの貧乳エピソードの中でも忘れられないことがあります。
ある日イ○ンの子供用下着売り場でブラを買おうとしたら、レジのおばさんに「いいの?こんなちっちゃいので……すぐ大きくなるからもう少し大きいのにしたら?」と言われたのです。

こちとら小3からサイズ変わってねえんだよ!!!!!
さらに後ろから父親が現れ、「本当に大丈夫なの?」と言われる始末。
拷問でした。


そんなこんなで体育の時以外ノーブラ生活を送っていましたが、高3のとき転機が訪れます。
貧乳仲間だと思っていた友達が、お店で測ってもらったらCカップだったことが判明したのです。
これは……わたしもいけるんじゃ?!と思い、ワ○ールのお店に駆け込みました。

わたしにミラクルは起こりませんでした。

まあ、AAカップじゃなかっただけマシか………………でももっと早くブラをつけていれば育ったかもしれないですよね。
中高生女子のみんな!小さいからってお店で測ってもらうのを恥ずかしがっちゃいけないぞ!!

ブラデリスに話を戻します。ブラデリスとは育乳ブラで、簡単に言うと背中やらお腹やらの肉を胸に持ってきて固めちゃおう!という夢のようなブラです。
でも一着8千円くらいするので学生の私には手が出ませんでした……。
バイトしてお金貯めて買います。


デコルテの話

そうそう、高校の時、友達に「凛ちゃんって、ないよね……いや胸じゃなくてさ……ココが……」と言われました。
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今ならわかります。デコルテが貧相なんです。  

なんと蜜の国、デコルテにも言及しています。
デコルテを美しくする方法として蜜がやってるのは、
ブラを使って、乳全体に脂肪をつける(そげたのもブラである程度戻せるよ)
腕立てふせする(蜜は手首がもろいので、ひざつけたスタイルでやる)
デコルテも顔と同じローション、クリームを使う。
です。

やっぱりブラデリス最強なんですね。買います。
腕立て伏せは、踏み台昇降がちゃんと習慣として根付いてからということで。
デコルテも顔と同じケアをする、というのは最近始めました。


てことでゆるく頑張ります。

彼氏が欲しい

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こんにちは。凛です。
前回の記事にも書きましたが、凛には19年間彼氏がいません。
セーラームーンで育った凛は中学生になったらセーラームーンのように自然に素敵な彼氏ができるもんなんだと思ってた。現実は非情だった。中学生になったわたしは男子からブスブスといじめられ、軽く男性恐怖症になってしまったのだった……。
高校は女子校を選び男性から逃げていたけど、大学は共学を選びました。女子大に行ったら絶対一生結婚できないと思ったから。大学に入り、髪を染めカラコンをし少しの化粧を覚え、やっとお世辞で可愛いと言われるレベルになった。中学生の頃はお世辞ですら言ってもらえなかったから大きな進歩だと思う。(お世辞だとわかるのは私を可愛いと褒める流れになっても「俺は真実しか言わない」って頑なに言ってくれない人もいるから)
今はサークルもやめたから、可愛いと言ってくれる男性はいなくなりましたけどね。

蜜の国と出会う

ある日、こんなツイートを目にしました。

わたしはこの記事を見て死んだ女なわけですが、漫画を冷静に分析していてなんか大学の授業みたいだなーと思いました。(感想がバカっぽい)
そしてブログ「蜜の国」の過去記事を漁っていると、目に飛び込んできたのはブスでもモテるの文字!
ネットに浸かって12年の私は、どうせフワっとしたことしか書いてないんだろうなーと思いながら読み進めました。
全然そんなことなかった。
すごく具体的だし、驚いたのは本の引用の多さ。ここでも大学のレポートみたいだなあと思いました。

「蜜の国」のブログ主蜜さんは、自身を西川きよし師匠に似ているブスと言い切っていますが、西川きよしって目も大きいし、絶対ブスじゃないよね……。
でも、蜜さんが美人だとしても、美人が美人である方法を公開してくれるなんてありがたいことではないですか。

てことで、蜜の国のモテテクをできるだけ試してみるよ!

はじめに

こんにちは。凛です。
人生で初めてのブログだよ!

まず簡単な自己紹介。
都内の大学に通う9月で20歳の女子大生です。彼氏いない歴19年です。まだ20年じゃないよ!あと、ADHDです。

小学生のとき母親が死に、中学生のときはいじめられ、身近なところで殺人事件が起こり、発達障害が発覚する、なかなかに辛い人生を送ってきました。

第一志望の大学へなんとか入ったもののサークル内恋愛で失敗し、暗黒のキャンパスライフを送っています。

不幸に慣れたわたしは、いつしか幸せになる努力をやめました。
なんとなく鬱々とし、特に目標もなくダラダラと過ごす日々。
しかし、そんな毎日を変えたいと思っている自分がいることに気づきました。

このブログは前向きな自分、成長を望む自分の思考を形にして残すことで、このもう一人の自分の輪郭をはっきりさせることが目的です。

このブログを書くときのルールとしては、
  1. 隙間時間に更新する。やるべきことは済ませてから。
  2. 文章にこだわりを持たない。自分の思考を整理するためにどんどん更新する。
  3. ゆるく続ける。
てな感じです。

がんばるぞ!